Excel セル値検索 COM を利用して最終行にデータを追加する

リリース日:2020/09/18

Excel セル値検索 COM を用いたサンプルシナリオです
  • 主なCOM:#Excel #Excel 接続 #Excel 終了 #Excel 書き込み #Excel セル値検索 #CSV読込

シナリオファイル名

M12010_Excel 操作_ Excel セル値検索 COM を利用して最終行にデータを追加する

動作環境

Microsoft Excel
        

命名規則

Owlgardenのサンプルシナリオでは、すべての共通変数の先頭に「D_」を付けています。
        

概要

A. CSV 読込 COM で追加データ.csv の情報を追加データテーブルに格納する

B. Excel 接続 COM で Excel ファイルに接続し、Excel セル値検索で””(空欄)を検索し、
  最終行を取得する

C. Excel 書き込み COM で最終行に追加データテーブルを書き込む

D. Excel 終了 COM の上書き保存で Excel を閉じる
        

処理

1. CSV 読込 COM で追加データ.csv の情報を追加データテーブルに格納する
        
2. Excel 接続 COM で Excel ファイルを開く
        
3. Excel セル値検索 COM で””(空欄)を A 列から検索し、最終行を変数に取得する
  Excel セル値検索 COM で下限行を取得する時は、シナリオ実行前に Excel の下限部分を
  罫線や書式でセルを編集状態にする必要があります。(Excel ファイルの A6~E7 までの罫線部分)
  また、検索範囲で指定している A 列の最初から下限までの間に空欄が存在しないことを前提としています。
        
4. Excel 書き込み COM で最終行に追加データテーブルを書き込む
        
5. Excel 終了 COM の上書き保存で Excel を閉じる
        

主なCOMの使い方

 Excel:接続
対象Excelファイルに接続します。
 Excel:終了
Excel接続COMで開いたExcelを閉じて終了します。
 Excel:範囲取得
Excelデータを格納するため、項目名とデータ型が設定されたテーブル変数が必要です。
テーブル変数の項目名とデータ型の設定は、「追加」ボタンから追加して手入力、
またはExcelファイルからインポートで可能です。
接続済みExcelファイル内のデータを、テーブル変数に出力します。
 Excel:書き込み
入力値の値をセル参照方式、書き込み方式に従い、Excelのセルに値を書き込みます。
 Excel:セル値検索
検索キー値の値を検索範囲内から検索キー条件に従い、セルの位置情報を取得します。